チャンミンのお歌

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写真は雑誌に載ってた東方神起のチャンミンくん。

神宮の花火大会、昨年は東方神起がゲストでライヴやったらしい。
う〜ん、昨年の今頃は活動してたんだね。
今まで、テレビで何度も東方神起を見たことはあるのに、全く興味なくて、もったいないことしちゃったなぁと何度も思う。

とはいえ、リアルタイムでファンになっていたら、裁判だの不仲だの、活動休止だの、そういった事に心を乱されて大変だったと思うわ。
すごく悲しくて生きていけなかったかも。

「でもさー、こないだのNHK見てて思ったんだけど、Somebody to Loveのチャンミンのあの歌聴いたら、絶対ファンにならないと思わない?」
お姉ちゃんからの鋭い指摘。

Sonebody to Loveとはクイーンの名曲ではない。
東方神起の日本でのセカンドシングルなのだ。
NHKの東方神起スペシャルでは、日本デビューまもない彼らのパフォーマンスを見ることができた。

た、確かに、確かに無理かもしんない。
いや、無理!
キーが低くて大変そうではあったけど、ハッキリ言って、へったくそー!って思ったもん。

今でこそ、私はチャンミンくんが大好きだけれども、最初はとても苦手だったのだよ。
5人の中では絶対好きにならないタイプの顔だった。
雰囲気でいうと不健康そうなジェジュンも嫌だったけど、チャンミンくんの嫌さは、とにかく顔がいけ好かなかったのよ。

それに、声も硬くて突き抜けない感じで、不器用な歌い方するので、DVDを見てても、最初は全く好きになれなかった。

まぁ、ドレッドが似合う美形だから少しポイントあがったけど。

でも、2006年〜2009年のライヴDVDを見てるうちに、チャンミンくんの上達がわかるようになってきた。
それに、かなりいろんな技を使っている。

お得意の高音シャウトもだし、ファルセットも使いこなしてるし、うねりや波を感じさせる歌い回しも果敢にトライ、柔らかなハモりも美しい。
まだまだ若いし、惜しいところもたくさんあって、今でも、すげー歌がうまい!ってほどではないけど、なんだか、音楽に対する一生懸命な姿勢が感じられる。

ジェジュンやジュンスは、彼らなりの歌のセンスを持った生まれながらのシンガーという感じだけど、チャンミンは努力して吸収して、実力をつけていってる感じ。
常に高いレベルに囲まれて、要求されて育っているというのも大切なポイントかもしれない。

Sonebody to Loveという曲、2008年の韓国でのライヴを見てたら、チャンミンくん、すんげーうまくなってる。
いいぞー!チャンミン!
(とはいえ、そもそも高いパート担当の彼に、何でこんな低いメロを歌わせたのだろうか。)

チャンミンくんは、ユチョンと共に、ブラックミュージック系(R&B?)のテイストを持ってると思う。
ユチョンはいくぶん泥臭いブルージーな歌い方をするけど、チャンミンくんはスパッとした(しかも哀愁のある)シャウトや、切れのいいスタイリッシュなフェイクを決めていく。
甘ったるい(いけ好かない)顔してるわりには、すごく骨太な歌い方をしたりする。

チャンミンくん、いくつだ?
多分、17歳くらいで日本デビューで、今22歳?

あー、10年、20年、ずっと歌を続けていてほしいな。

心配なのよね。
この子、歌やめちゃうんじゃないかって…。
他のメンバーは良くも悪くもエンターテイメントの世界でしか生きていけなさそうだけど、チャンミンくんはあっさり違う道を選びそうな気がする。

30歳、40歳になって熟した艶やかな声で歌うチャンミンくんに出会いたいから、絶対やめないでほしい。
ジジイになっても高音シャウトを決めてほしい。

「チャンミンって歌が好きそうだから大丈夫じゃない?」
とお姉ちゃんがポツリ…。

歌が好き…か。

もちろん、他のメンバーも歌が好きだろうし、歌が好きな人は世の中ゴマンといる。
でも、なんとなーく、「歌が好き」という単純な気持ちが、彼を動かしているような気がする。

そして、なんとなーく、私がチャンミンくんを好きになった理由もわかった。
私はチャンミンくんみたいな人になりたいんだなぁ。

それは私の勝手なチャンミン像ではあるけれど…。
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by jarakoroko | 2010-08-20 09:07 | 音楽