タイトルは考えつかない

4月3日、行くはずだったJYJのコンサートの日に、Hiromiくんは亡くなってしまいました。
突然だったし、まだ、現実味がなくて、信じられてなくて、映画やドラマのストーリーをなぞっているような気分です。
JYJのコンサートの日に、大好きなユチョンに会えずにっていうのも、ドラマチックでウソみたいです。

彼女がゴスペル東京に入ったのは6、7年前かな?
私が「Friend of God」のソロを歌った年だと思います。
トミーさんが練習会で仲良くなった新人仲間と紹介してくれたのが最初。
その後、たまたま練習前に時間潰してる時に会って、ご飯食べながらおしゃべりをして、
イベントやライヴに誘ったりして、
そういうイベントに一緒に行くようになって、
プライベートでも遊ぶようになって、
どんどん仲良くなっていって、
一緒に東方神起にハマって、
近いところに引越してきて、
最近ではウチの台所のどこに何があるかも把握してて、
なんだか、姉妹が増えたような感じで、ウチの居間でお姉ちゃんとビール飲んでました。

思い出はたくさんあるけど、それを思い出と言うほど遠くは感じられなくて、まだまだ続くものだと思ってしまう。

ウチの引っ越しには当然のように駆り出され、私ら姉妹の罵声が飛び交う中、Hiromiくんはニコニコしながらせっせと荷物を片付けてるはずだった。
Hiromiが作った引っ越し蕎麦を食べながら、JYJのコンサートでのユチョンはあーだったこーだったって、ユチョン嫌いのお姉ちゃんの悪態にも、
ニコニコしながら「でも、ユチョン、かわいかったですよ」ってささやかに反論したり。
「ジェジュン、歌うまかったね」って言ってくれたり。

新しい居間で、一緒にひたちなかのDVDを見ながら、東方神起とJYJの現状と未来をあれやこれや、飽きもせず語り合うはずだった。

シネコンのポイントを貯めて、タダで映画を観る計画だった。

私はジェジュンの誕生日会なんて1度もやったことないのに、今年もHiromiくんはユチョンの誕生日会を開くはず。

毎年、今年こそは!って言ってた「呪文」を忘年会で披露するはずだった。

あー、考えてたら辛くなってくるか……。

たくさん会って、たくさん話したけど、彼女の病気の話は出なかった。
血圧が高いから薬を飲んでるって言ってたのは、血圧じゃなかったのかもって、今さら思う。

ジェジュンやユチョンの心配よりも、もっと心配なことがあったのにね。
でも、そんなことより東方神起、JYJの歌を聴ければ幸せなんだよねなんて話……、う〜ん、私が一方的にしてたかも。

悔やまれることはあるし、Hiromiくんは辛くて苦しかっただろうし、思い残すこともあっただろう。
私ももっと彼女のためにしてあげることがあったと思う。
彼女の心の声に気づけなかったのだろうかと後悔もする。
私はホント自分のことしか考えてないバカだなぁと思う。

でも、これから襲ってくる喪失感や悲しみや寂しさとは別にして、なんとなく納得できるのは、Hiromiくんは楽しかったんだと思う。

私たちと過ごした時間は楽しかったんだと思う。

みんな、それぞれ悔やんでる気持ちがあると思う。
自分を責めてしまうかもしれないけど、そんな必要はないと思うよ。
だって、Hiromiくんは私たちと一緒に時間を過ごして楽しかったんだもん。
私たちもHiromiくんと過ごして楽しかったんだしさ。
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by jarakoroko | 2013-04-08 11:21