思い出のアルバム

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ゴスペル東京でのHiromiくんの存在を、ご家族の方に感じてもらいたいと思いつき、
思い出のボードを作ろうと皆さんに声かけたはいいけど、体調崩したり、引っ越ししたりで、ほとんど人任せにしてしまった。

あー!私っていつも口だけで行動が伴わないのよね。

いろんなことを思いついたり、こーしたい、あーしたい!ってのを言うだけ言って、準備してくれるのは、いつも周りの人。
そう、Hiromiくんもいつも口だけの私をフォローしてくれた。

今回も私が言い出しただけで、実質何もしてません。
せめて作業の役には立ちたいと思って、ウチでアルバム作り(ボードじゃなくてアルバムにしたの)をすることになった。

編集のプロとハサミの魔術師がいるので、結局、私はあんまり役にたたなかったけど、ダンボールの奥底から出てきたシールやファンシーテープが役にたったわ。

写真とは別にみんなに書いてもらったメッセージをスクラップブックに貼った。
パンダ、ペンギン、ユチョンのメモ紙、自前のかわいい紙に書いてくれた人もいる。
ユチョンにふきだしをつけて「愛してるよ」なんて言わせてるのもあった。

この1ヶ月、ゴスペル友達と接するのが怖かった。
言葉をかけてあげなきゃいけないって思いつつ、その事に触れるのもためらわれた。
こんな事を思ってはいけないんだけど、彼女への追悼がお祭り騒ぎのように見えて辛かった。
(今はそんなこと思ってませんからね)
たくさんの人々に愛されて惜しまれて旅立ってしまったHiromiくんと、一緒に出かけたり、ご飯食べたり、おしゃべりしてたHiromiくんは別の人に感じる。
まだ全然受け止められてないんだろうか。

泣きたいような泣けないような、そんな気分のまま大忙しの毎日で、体も心も疲れていくだけ。
どんどん、どんどん、エネルギーが減っていってる。

ウチで作業してもらうことに決めて、お誘いのメールをしたら、
「1ヶ月たって、そろそろ誰かと話したかった」
と返事がきた。
それぞれ、この1ヶ月間を過ごしてきたけれど、みんな、同じような気持ちだったのかな。

引っ越したばかりの新しい居間に、お馴染みのメンバーが集まって、なんだかんだと明るくおしゃべりしながらのアルバム制作。
これで私たちの気持ちも少しずつでも整理できるのかな。
まだまだ無理なのかな……。
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by jarakoroko | 2013-05-13 00:04