そりゃないぜ、ベイベー

いつもいつも考えてるわけじゃないけど、ひっくり返すと糸が繋がってたかのように、ぐわんと思い出しては、
「そりゃないぜ!」
って、ひとり呟いたりする。

先日も東方神起のライヴを見ながら、生前の彼女の言葉が何度も浮かんできた。
前回、さいたまアリーナは仲良しの友達と一緒だったので、ちょっとばかり気が紛れてた。
でも、ユノとチャンミンを見ながら、度々思考が飛んでってた。

そりゃないぜ!
死んじゃうなんてさ。

メールをすればすぐ返事をくれて、どっか行きたいと言えば、いつも時間を作って付き合ってくれた。
わからない事を教えてくれたり、わざわざ調べてきてくれたり。
映画観たいと言うのは私だけど、場所や時間を調べて、待ち合わせも決めてくれるのは彼女。
いろんな事を御膳立てしてくれた。

ああ、マカロニサラダを作っても、もう遊びにきてはくれないのだ。
誰に披露するわけでもない「ボレロ」と「Love in the Ice」の練習にも、もう付き合ってくれないのだ。
観に行く映画もいろいろあるし、聴かせたいCDもあるのに。

ホントに!
そりゃないぜ!

仲良かった友達でも疎遠になることはある。
遠くに引っ越してしまう友達もいる。
なんとなく気があわなくなって、距離を置いてしまうこともある。
でも、生きてれば、また関わっていくことがあるかもしれないのに。

毎日毎日、ちょっとしたことで思い出しては、
「そりゃないぜ!」
ってつぶやく。
いちいち泣いたりはしない。
泣いたりはしないけど、泣けてくるよ。
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by jarakoroko | 2013-06-21 01:05