MADE IN HEAVEN

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今日は友達から借りてたDVDを見てたら、なんとなく音楽な気分になってきました。

前にも書いたけど、何年か前に、一時期、耳がよく聞こえなくなった事があったんです。
それ以前から、私は音楽にどっぷり浸かってるような生活ではなかったけど、職場では有線がガンガンかかってるし、通勤中はずっと音楽を聴いてたし、洋服よりもCDを買うほうが絶対多くて、今よりもずっと当然のように音楽に触れている生活だったように思います。
それプラス、ゴスペル隊のレパートリーなんかも聴いたり、練習しなきゃだったのよね。
今、思い返すと、音楽に追われてるような生活だったし、必死ですがりついてるような生活だった。
そんな必要もないのに…。

耳が治るまではもちろん音楽を聴かなかったんだけど、治ってからも、あまり聴かなくなってしまったの。
聴きたい時に、聴きたい音楽を聴くようにしてる。

10代、20代の頃は、私自身に好奇心と体力があって、興味ある音楽すべてを聴きまくりたいくらいだったのよ。
聴いたら聴いたで、難なく身体に浸透してった。
でも、今はあの頃のようには行かないのよね。
年のせいなのか。
音楽以外の物にも目を向けろって事なのか。
欲張るな!って神様が言ってるのか。
とにかく、むやみに音楽を聴けなくなってしまったのよ。

でも、生活している中に必ず音楽はあって、いろんな雑音の中からヒョッと顔を出す事がある。
寒いビル風に耐えながら、ちょっとした合間から見える青空を見上げて、「Oh〜!It's a beautiful day〜♪」なんて歌っちゃったりしてね。

あ、すんごく前置きが長くなっちゃったけど、年明けて、最初の音楽鑑賞タイムはQUEENのIt's a beautiful day〜♪で始まる「MADE IN HEAVEN」でした。
フレディーの死後、4年たってから発売されたこのアルバムは、彼に残された時間が少ない事を知り、セッセとレコーディングしたものなんだそうな。
フレディーは死ぬ寸前まで生きていた。
しっかり情熱が熱く燃えていたんだなぁ。
命の炎が明るく燃え上がっているような歌声が素晴らしいわ。
ゴスペル調の「LET ME LIVE」という曲では、フレディー、ロジャー、ブライアンと順番にソロを歌っていくんだけど、フレディーの後のロジャーの歌い方がすごく優しくて感激しちゃうの。
ロジャーって、ちょっとぶっきらぼうな感じだったのに…。

今はテレビをつけても、スポーツの試合でも、街を歩いていても、どこでもフレディーの声を耳にするよね。

フレディーは死んでも生きてるんだなぁ。
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by jarakoroko | 2007-01-11 01:36 | 音楽