夕飯

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今日はママがダウンしてるので、私一人の夕飯となりました。

ママは辛いもん苦手なので、この機会に明太子スパゲッティを食べとく。
あと納豆とモヤシ炒め。
モヤシは残ってた(しおれ気味の)赤ピーマンとニラと炒めて、塩コショウとすし酢と醤油で味付けしました。

モヤシを食べると、一人暮らしの頃を思い出すわ。
あれこれ野菜買うとダメにしちゃう事が多いから、いつもモヤシを一袋買って、茹でたり炒めたりして食べてました。
しかも、いつも見切り品で10円とかになってるの買ってたわ。

昨年末、お店に来たお客さんから、若く見えるって褒められたの。
「全然シワがないわね。エステ行ってるの?高い化粧品使ってるの?」っていろいろ聞かれて困っちゃった。
特に何もしてないけど、「何もしてない」って答えるのは嫌味かなぁ?
だから、いろいろ答えてみたわ。
睡眠時間が長いとか、風呂が長いとか、化粧は必ず落として寝るとか、タバコは吸わないとか…。
実家だから栄養がいいのかもしれない…とも。
でも、栄養は大切よね。
だって一人暮らしの頃はモヤシだけだったけど、実家にいると、赤ピーマンとニラも一緒に炒められるんだもの。

ちょっと前までは、若く見えるって言われるのが嫌だった。
言われると「すみません、まだまだ子供で苦労してないもんで…」なんて答えてたのよ。
先に自分から言っておかないと「いいわねぇ。何の苦労もしてないのね。」って嫌味言われちゃったりするから…。

今でも私はたいした苦労してないから、のほほ〜んと若く見えるんだろうなぁって思ってるけど、実際、もうオバサンな年齢だから、若く見えるって言われるのは嫌ではなくなったわ。
でもさ、シワができたり、肌がたるんだりしてもいいじゃんって思うのよねん。
子供育てながら仕事もして、寝る時間を削って家事をして、自分にかまう時間がなくなっても、私には想像できないくらい大変な分、私には想像できない程の幸せがあるんじゃないかなぁ。
照れちゃうくらい私を褒めてくれて、楽しそうに洋服を選んで買って、「夕飯の支度しないと!」っていそいそと帰っていったあのお客さんは、シワがあっても、肌がたるんでても、幸せそうでキラキラしてたわ。
もちろん、幸せかどうかなんてわからないわよ。
でも、ああやって明るい空気を運んで来る人は、それだけで美しい人だと思うのよね。

あ、私、若く見えるなんて、ちょっと自慢げに書いてしまいましたが、全身お肌はカサカサで、すぐ腰が痛くなるし、肩にはチタンテープを貼ってるようなオバサンです。
若者の顔はみんな一緒に見えます。
若者言葉は理解できません。
台所に何しにきたのかよく忘れてます。

はぁ〜。
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by jarakoroko | 2007-01-15 20:30 | 食べ物