久しぶりのBON JOVI

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一人でコンサートに行くのは慣れたもんだけど、一人が寂しくないってわけではないので、たまに友達を誘ってみたりする。
以前「アイアン・メイデンのコンサート行かない?」と誘ったら、
「行くわけないでしょ。」と、とある友達からは断られ、
最近なにかと話題のC様からは、「ボン・ジョヴィなら行ってもいい。」って言われたのよ。
まぁ、別にいいんだけどさ!(ショボン)

そうよね〜。
ボン・ジョヴィなら行ってもいいって思うわよね〜。

先日、レッスン後のおしゃべりタイムに、はやちゃんが、
「ボン・ジョヴィといえば“んがんがんがんが”よね!」と言ってたので、ずっと頭の中で“んがんがんがんが”が回ってました。

その曲が入ってる「SLIPPERY WHEN WET」は、ボン・ジョヴィが世間一般に名前を知られるようになったアルバムです。
ボン・ジョヴィに対する私の気持ちは微妙で、好きだけど、それほどのめり込むわけではなく、たまに嫌いな事もあるの。
「SLIPPERY WHEN WET」が出た頃は、なんとなく嫌いな頃で、「新譜は凄い」とか「アメリカでもヒットしてる」なんて話題は耳に入ってくるけど、全然、気持ちが向かなかったのよね。

でも、ある日、テレビで「YOU GIVE LOVE A BAD NAME」のビデオを見て、ギュギュギューっと引き戻されちゃったの。
しっかりボン・ジョヴィでありながら、こういう形で、キャッチーな曲を作れるなんて素晴らしい。
曲も素晴らしければ、ビデオも素晴らしい。
グラマラス美女も変な小芝居もなく、楽しそうなライヴ(もどき?)模様が映されている。
そう、コンサートに行ってみたいなって思わせる映像なのよ。

私はすごく感動したんだよね。
ホントに感動したのよ!

(気持ちはわかるけど)軽めなロックで、ミーハーなイメージだったボン・ジョヴィの前に、道が、ロックの王道が見えてきたように思ったわ。

それと同時に、なんとなく私の路線とはズレたような…。

このアルバムを聴くと、「正しいボン・ジョヴィ」って気がする。
聴きやすくて、ちゃんとロックのツボを押さえてて、爽やかでワイルドで、何度聴いても、最初の感動が甦ってくるわ。
これ以降のアルバムは、聴いてないのもたくさんあるから、どうだこうだと語れないんだけど、ずっと第一線で活躍してて、これだけの知名度があって素晴らしいなぁ。

でさ、ボン・ジョヴィといえば「この曲」って考えたとき、その“んがんがんがんが”の「LIVIN' ON A PRAYER」みたいに、ちゃんとボン・ジョヴィらしい曲だってのが嬉しいよね。
(いや、私がそう思ってるだけかもしれないけど…。)
ヒットしたどの曲をとってもボン・ジョヴィらしい曲なのよね。

ほらぁ〜、エアロスミスといえば「アルマゲドンのテーマ」って言われるのは、なんだか凄く寂しいじゃん。
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by jarakoroko | 2007-03-08 15:39 | 音楽