お近づきになりたいか

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私は中川翔子が中川勝彦の娘だって聞いてびっくりしたわ。
あ〜、今は亡き私のアイドルに娘さんがいたなんて!

洋楽ばっかり聴いてて、日本のアイドルには見向きもしなかった私が、なぜか中川勝彦にはハマッてしまったのよ。
今、考えてみれば、笑った目や頬の感じや、筋肉質な肩や腕がモロ私の好みのタイプなんだけど、当時はなんであんなに好きになっちゃったかわからなかったのよ。

はぁ〜、しょこたんが娘かぁ〜。
そう思うと3倍かわいくみえるわ。

ふと思い出したんだけど、私が中川勝彦にハマッてた頃、偶然、中学時代の友達に会ったの。
「私も中川勝彦好きなの。どうにかしてお近づきになりたいわ。」
って彼女は言っていて、一緒にどこに行けば会えるかねぇなんて話した気がする。
でも、私は「お近づきになりたい」って気持ちがあまりよくわからなかったの。

もちろん、妄想の中ではしっかりお近づきになってるわよ。
でも、現実にお近づきになる事なんて考えもしなかったわ。
そんなの無理だと思ってたし、たとえ、お近づきになる機会があったとしても、私の性格的に無理なのよん。
好きな人を目の前にして、私は緊張して何もしゃべらないか、緊張してるのをさとられないように、やたら横柄な態度をとるかのどっちかだわ。
素敵な人でいる自信なんてなくてよ。
そして自己嫌悪に陥るのよね。

だから、手の届かない芸能人やらロックスターを好きになったりするんじゃん。
手が届く程お近づきになっちゃったら意味ないのよ。

そんな事とはまた別に、ただのファンでいたいと思う事もある。
ファンであって、友達や身内じゃないから、厳しい目で批判もできるし、どっぷりと酔いしれることもできる。
「お客様は神様です」って思ってもらわなくてもいいけど、自分でお金を出してCDを買ったり、ライブを観たりしてるんだから、自分自身が自由でいたい。

私を繋ぎとめておけるのは、愛情でも友情でもなく、あなたの音楽だけなのよ。
って態度でのぞみたいわけだよ。
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by jarakoroko | 2007-10-12 01:48 | 手作り