カッコ良かった~!
ジューダス・プリーストのメンバーは迷子にならず、ちゃんとパシフィコに来てました。
良かったー!
そいで、すんごいカッコ良かったです。
ロブ・ハルフォードさんも前回よりもお元気そうだったわ。
舞台を走ったりもしてたのよ!
歌もしっかり歌えてました。
ギターの2人も相変わらずタイトでカッコ良かったなぁ。
ベースの人はあまり良く見えなかったけど…。
こんなベテランさん達に今更言うのも変だけど、演奏がうまいんだわ。
うまいし、花があるし、きらびやかだけど、しっかり音が引き締まってて、耳に入りやすいのよねん。
そいで、スコット・トラヴィスさんがとてもカッコ良かったのよ。
ペインキラーの始まりはもの凄かったよ。
あの音たまらん!
それとね、観客にイエーイエーとか歌わせるところで、すごく重い音を出したの。
あの感覚がなんとも言えん!
私にとってはとても新鮮だったわ。
私って、こんなにスコットさんが好きだったんだっけ?って思っちゃうくらいメロメロになっちゃいました。
途中で上半身裸になったら、アイアンマンみたいな筋肉で(ハリボテみたいで)びっくらこいちゃった。
でも、何もかもがカッコ良かったのよ。
(良い席とってくれてありがとねー!)
前回の来日公演でスコットさんのファンになってから、しばらく熱にうなされたようになっていたんだったわ。
今回もうなされそう。
っていうか、あと2公演あるから観にいっちゃおうかしら。
帰りは友達夫婦と会ってサングリア?を飲んでご機嫌で帰ってきました。
あー、楽しかった。
by jarakoroko | 2008-09-29 00:46 | 音楽