愛の告白

私のメタラー界の兄貴、勝手に私がこう思ってるだけだけど、その兄貴に愛の告白をしてしまった。

「私、ペインキラーが好きになっちゃったの!」

もう、言いたくて言いたくて、しょーがなかったのよ!
ワタクシとしたことが、ペインキラーを好きになってしまったのよー!

前回のジューダス・プリーストの来日時、
「ジューダスは今のドラマーが最強だ!」
って、兄貴は熱く語っていたのよ。
しかし、そん時の私は別にジューダス・プリーストのファンでもなく、ドラムの人も知らないから、
「へ~、そ!」
って全く興味のない態度。

でも、コンサートでスコット・トラヴィスさんを見て、すっかり恋に落ちてしまった私は、コンサート終了後、兄貴や友達と合流するなり、
「あのドラムの人はなんて名前なの~?」
と大興奮!

ああ、スコット・トラヴィスさんと言うのね~。
そう言えば、兄貴が最強だと言ってたんだった。

そいで、せっかくだから、ジューダス・プリーストのCDを買おうと思ってきいてみたら、
「ペインキラー!」
と、兄貴は力強く断言。

もちろん買ったわよ。
スコット・トラヴィスさんがジューダス・プリーストに入って、1番最初のアルバムなの。

で、でも、なんだかうるさくてよくわかんない。
こういう音楽が好きな人がたくさんいるのは知ってるけど、ワタクシが聴くような音楽ではなくってよ。

それよか、ネット友達の女の子がすすめてくれた「サッド・ウィングス・オブ・ディスティニー」のほうが、ハードロックな感じで好き。

そりゃ、スコットさんは好きだけど、スコットさんが入る前のほうがいいような気がするわ。

ってなわけで、せっかく兄貴がオススメしてくれた「ペインキラー」はほとんど聴かないまま、棚でホコリをかぶってました。

それなのに!
それなのに、横浜公演でピカー!ガラガラドーン!って何かが私の中で炸裂してしまったのが、アルバム「ペインキラー」に入ってるペインキラーという曲だったのねん。

私、呼吸困難になって死ぬかと思った。
激しい恋に落ちるとこんな感じかしらん。

巨大な岩石の高速ドミノ倒しみたいな曲なのよ。
うねる大波と鋭い熱風がガンガン正面から当たるような曲なのよ。

この胸のときめきを、どうしたらいいのー?
そうだ!追加公演も見に行っちゃおう!
「ペインキラー」のCDも聴いちゃお。

あ~、毎日がペインキラー、ペインキラー!

土曜日に、この胸のうちを兄貴に告白し、兄貴のペインキラーへの熱い思いも改めて聞いたわ。
(きっと前にも語ってくれてたけど、私、素っ気なかったに違いない。)

なんでも、「ペインキラー」がリリースされる前は、ジューダス・プリースト・ファンをガッカリさせるアルバムが発表されていたそうな。
だから「ペインキラー」を聴いた時にはとても感激したらしい。
(兄貴の使った表現とは全然違うけど、そんな話でした。)
人生山あり谷あり、ジューダスにも山あり谷ありだったんだねぇ。

その感激を疑似体験するためには、ガッカリしたアルバムも聴いてみないとかしらね。

あ~、私の恋は、ペインキラーの波にのって走るわ~。
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by jarakoroko | 2008-10-06 19:32 | 音楽