カテゴリ:未分類( 12 )

タイトルは考えつかない

4月3日、行くはずだったJYJのコンサートの日に、Hiromiくんは亡くなってしまいました。
突然だったし、まだ、現実味がなくて、信じられてなくて、映画やドラマのストーリーをなぞっているような気分です。
JYJのコンサートの日に、大好きなユチョンに会えずにっていうのも、ドラマチックでウソみたいです。

彼女がゴスペル東京に入ったのは6、7年前かな?
私が「Friend of God」のソロを歌った年だと思います。
トミーさんが練習会で仲良くなった新人仲間と紹介してくれたのが最初。
その後、たまたま練習前に時間潰してる時に会って、ご飯食べながらおしゃべりをして、
イベントやライヴに誘ったりして、
そういうイベントに一緒に行くようになって、
プライベートでも遊ぶようになって、
どんどん仲良くなっていって、
一緒に東方神起にハマって、
近いところに引越してきて、
最近ではウチの台所のどこに何があるかも把握してて、
なんだか、姉妹が増えたような感じで、ウチの居間でお姉ちゃんとビール飲んでました。

思い出はたくさんあるけど、それを思い出と言うほど遠くは感じられなくて、まだまだ続くものだと思ってしまう。

ウチの引っ越しには当然のように駆り出され、私ら姉妹の罵声が飛び交う中、Hiromiくんはニコニコしながらせっせと荷物を片付けてるはずだった。
Hiromiが作った引っ越し蕎麦を食べながら、JYJのコンサートでのユチョンはあーだったこーだったって、ユチョン嫌いのお姉ちゃんの悪態にも、
ニコニコしながら「でも、ユチョン、かわいかったですよ」ってささやかに反論したり。
「ジェジュン、歌うまかったね」って言ってくれたり。

新しい居間で、一緒にひたちなかのDVDを見ながら、東方神起とJYJの現状と未来をあれやこれや、飽きもせず語り合うはずだった。

シネコンのポイントを貯めて、タダで映画を観る計画だった。

私はジェジュンの誕生日会なんて1度もやったことないのに、今年もHiromiくんはユチョンの誕生日会を開くはず。

毎年、今年こそは!って言ってた「呪文」を忘年会で披露するはずだった。

あー、考えてたら辛くなってくるか……。

たくさん会って、たくさん話したけど、彼女の病気の話は出なかった。
血圧が高いから薬を飲んでるって言ってたのは、血圧じゃなかったのかもって、今さら思う。

ジェジュンやユチョンの心配よりも、もっと心配なことがあったのにね。
でも、そんなことより東方神起、JYJの歌を聴ければ幸せなんだよねなんて話……、う〜ん、私が一方的にしてたかも。

悔やまれることはあるし、Hiromiくんは辛くて苦しかっただろうし、思い残すこともあっただろう。
私ももっと彼女のためにしてあげることがあったと思う。
彼女の心の声に気づけなかったのだろうかと後悔もする。
私はホント自分のことしか考えてないバカだなぁと思う。

でも、これから襲ってくる喪失感や悲しみや寂しさとは別にして、なんとなく納得できるのは、Hiromiくんは楽しかったんだと思う。

私たちと過ごした時間は楽しかったんだと思う。

みんな、それぞれ悔やんでる気持ちがあると思う。
自分を責めてしまうかもしれないけど、そんな必要はないと思うよ。
だって、Hiromiくんは私たちと一緒に時間を過ごして楽しかったんだもん。
私たちもHiromiくんと過ごして楽しかったんだしさ。
[PR]

by jarakoroko | 2013-04-08 11:21

INFINITEとTEENTOP

a0064865_21333375.jpg

前回の日記(だいぶん前だけど)で、2012年のK-POPベスト3を書いたので、ベスト5には収まらない、他のお気に入りの曲を書きたいと思います。

あら、もう3月だわ。

2011年から2012年、わが家でブレイクしちゃったのは、INFINITE(インフィニット)とTEENTOP(ティーントップ)です。
とにかく、韓国のテレビ番組観てると、似たような男の子のグループがうようよいるのよ。
歌というより踊り主体。
人格のないのっぺりした顔に、嘘くさい笑顔やどや顔が乗っかってて、どれ見てもおんなじように見える。

そんな中で、例えば、INFINITEは何が違ったんだろう。
一昨年の「Be Mine」(ネコハジャ)「Paradise」あたりからお気に入りになってきたけど、メンバーの顔や名前は覚えられない。
歌がうまいってほどうまくもないし、見た目カッコいいってほどでもない。
正直、今でも何がいいんだかわからない。

でも、なんだか好感が持てる子たちなのよ。
それは別に人柄のことを言ってるんじゃなく、確かに見た目いい子そうには見えるけど、そんなの知たこっちゃない。
歌ってる姿が好感が持てるの。

韓国の歌番組で生で歌う彼らを見ていいなと思ったのは、80年代っぽい曲調と、耳馴染みのよい音が良かったってのもある。
でも、上手い下手じゃなく、やはり歌に勢いがあったからだと思う。
何度も書いてるけど大阪でやったゴールデンディスク賞でのパフォーマンス。
あれで、ガツンとやられました。

2012年に出した「Chaser」は、最初はパッとしないと思ってたんだけど、だんだんとハマってきてしまって、後半の盛り上がりがワクワクしちゃいます。
韓国のテレビ局がこぞって放送する年末のスペシャル番組、各グループ、各番組、それぞれアレンジや演出を変えて出演すんだけど、INFINITEはシンフォニックロックなアレンジのがあって、それがすごく良かったの。
前半は演奏に比べて歌が弱かったけど、音とりにくそうなギリギリな感じで歌いきって、妙に感動しちゃった。

メンバーなのか、スタッフなのか、プロデューサーなのか、わかんないけど、「音楽好き」なんだろうなぁ。
他のグループだって音楽好きだから歌手やってんだろうけど、なにかINFINITEには音楽好きの親しみを感じるんだ。

そしてTEENTOP。
TEENTOPは前に日記にも書いたけど、妙ちくりんな声の男の子がいて、その子の声が耳についちゃって、もしかしたら好きになっちゃうかもしれないと思ってたのよ。
「Crazy」というキャッチーな曲はポップでスピード感があっていい感じ。
Mnetでカタカナ歌詞が付いてるMV(PV)を流す番組があって、その「Crazy」って曲を録画して、連日ご機嫌で一緒に歌ってました。
「またTEENTOP観てる」
とお姉ちゃんはバカにしたような口調だったんだけど、気づけば、お姉ちゃんも一緒に歌ってる。
次に出した「TO YOU」という曲は、ちょっと渋いけどカッコいい曲。
歌番組は、いつも見たら録画を消しちゃってたんだけど、INFINITEとTEENTOPが曲を取り替えっこして歌うのがあって、それはとっといたの。

そしたら、お姉ちゃんが発病。
「INFINITEよりTEENTOPのほうが全然歌がうまいじゃない!」
「踊りもTEENTOPのほうがカッコいい!」
「このサカナくんみたいな子がいい!」
と始まった。
ある日お姉ちゃんはTEENTOPのCDを買ってきた。
「ひろちゃん、TEENTOPのCD聴いた?」
いや、まだ聴いてない。
「ドラムが生だよ。」

うぐ!
さすがお姉さま、私を動かすポイントをおさえてますわね。
さっそくCDを聴いてみたら、ドラムとベースが生っぽい音。
うん、いい感じ。
その「TO YOU」という曲は余計な音が入ってない。
すごくタイトであり、洗練されてるようで泥臭いつくりなのだ。
そこに、若くて甘ったるい歌声が乗るってのが、なんとも胸騒ぎな雰囲気だわ。

INFINITEもTEENTOPも、今の時点でものすごく好きなわけじゃないけど、何かを期待させるものがあるの。
どんな音楽を作っていくのかとても興味がわいてくるのであーる。
[PR]

by jarakoroko | 2013-03-15 21:33