カテゴリ:日々のこと( 225 )

世界の女性を美しくするのが使命(なんちゃって)

ご無沙汰してます。
いろいろ書きたいことがあったのですが、落ち着いて文章にできるような余裕がありませんでした。
5月から異動になり、一番ぺーぺーだった私が店長をやることになってビックリ仰天。
大丈夫とも、頑張りますとも、あんまり前向きなコメントができるような状態じゃなくて。
別に最悪の状態でもないけど、思うようにはいかないし、悩みはつきないし、力不足に悔む毎日だけど、どうにかこうにか1日1日を過ごしてます。
疲れやらストレスやらのせいか、風邪が長引くなぁと思ったら咳喘息といわれ、それがずっと良くなったり悪くなったり、声が出なくなったり、呼吸が苦しくなったり、なんだか大変な日々でもありました。

この前までいた店は、とにかく売り上げがいつも上位の店で、ベテランの販売員さんがガンガン売り上げをとっていて、私より後に入った人もめきめきと成績を上げていたのよ。
その中で私は全然ダメだったのよね。
気持ち的に戦場のような職場だった。
焦るばかりで、向いてないのかなと思った。
自分を見失うような気がしたのよ。

今の店に異動になって、今でも無我夢中で走ってるだけだけど、前の店よりヒマなせいか少し落ち着いて考えられるようになってきました。
気さくに話してくれたり、応援してくれるお客様もいるし、
「あなた、感じがいいからまた来るわね」
と言ってくれる人もいる。
思い返してみれば、前の店でもそういうお客様はいたんだった。
ダメダメだと思ってる私の心が受け止められなかっただけで…。

自分の実力はさておいて、初心にかえって自分を取り戻すべく考えてみると…。
香水屋、アクセサリー屋、そして洋服屋。
私は女の人がきれいになるためのものが好きなのよね。
毎日の生活の中で、いつでもどこでもおしゃれではいられないけど、好きな香りをつけたり、光りものをつけたり、お気に入りの洋服を着たり、それだけで輝いてくる何かがある。
わくわくする心だったり、ちょっとした自信だったり、それだけで女性は変わってくるんだよね。

小さな香水屋でお気に入りの香りを探し出してた時も、アクセサリー屋でたくさんの女性の髪をアップにしてた時も、私にはささやかだけど自信と誇りがあったんだ。
今、洋服屋では自信も誇りもまだまだないけれど、きっと、私は世の女性を輝かせるために頑張れると思う。

大げさだけど、私は世界の女性を美しく輝かせるために仕事をするのさ!
それが使命なんだと思う。

すぐへこたれて使命がかわってたらごめんなさい。
洋服って難しいんだもん。
私はセンスに自信がないっす。
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by jarakoroko | 2012-08-11 23:27 | 日々のこと

明けましておめでとうございます

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今さらですが、皆様、今年もよろしくお願いいたします。

なかなかおめでたいという気分にならなくて、すみません、年賀状も全く出してないの。
年賀状くださった方、本当にすみません。
震災がうんぬんじゃないのよ。
単に私の心が怠け病なの。

とりあえず、ぐだぐだ書くと暗い話になっちゃうからやめときます。

今年のライヴ1発目は東方神起!
やっとナマのユノとチャンミンが見れます!
そして、2発目はジューダスプリースト!
最後のツアーだから、やっぱり行かないとね。
スコットさぁ〜ん!

耳栓はしっかり持っていきます。

今年こそ良い年になるといいな。
引きこもりとプチウツから脱出して、また、元気に歌いたいよ。

私の場所はまだ残っているかしら?
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by jarakoroko | 2012-01-12 20:15 | 日々のこと

このところのスランプ

まぁ、最近、調子が悪いのなんのって話ばかりでやんなっちゃうかもしれませんが、すこしお付き合いください。

私はいつも携帯からブログや日記を更新してまして、
「あれだけの長文、携帯で打ってるなんてすごいね。」
なんて言われていました。
そう、あまり苦にならなかったのですよ。

しかし、最近、ここ何年かスランプです。
文章が書けなくなってきてしまったの。
携帯の中には書きかけのブログ、日記がたくさん保存されております。
何時間もかけて打ったのに、なぜかまとまらない。
仕上げてアップしても、どうも真意が伝わらない文章になっている。

シリアスなことから、日常のちょっと面白かったことなど、書きたいと思うことはあるのに、それをちゃんと書けないんです。
なんでだろう。
なんでだろう。

文章力が衰えたのかなぁ?
頭が悪くなっちゃったのかな?

それもあるかもしれなけど、心に妙なカバーがたくさん被さってしまったからのような。
ひとつのことを表現するのに、ひとつの意見を言うのに、たくさんのエクスキューズが必要になるような感じ。
思ったことをストレートに言えなくなってしまっているのかも。

なにひとつ、創作的なことができずに毎日グズグズしているのが嫌だ。
どこかから突破しないと、このまま溺れていってしまうような感じ。

たんに、急性難聴でウツになってるだけかもしれないけど。
音楽も聴けないし…。
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by jarakoroko | 2011-11-17 17:25 | 日々のこと

お客様は神様ではないけど

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嫌な事があった時に人に話す人は、自分に注目を集めたい人で、そのために嘘をつくこともあるらしい。
正確には覚えてないけど、テレビでそんなこと言ってた。

うん、私はそういうタイプだろう。
自己顕示欲が強いのは子供のころから。
声が小さくて引っ込み思案だったのに、学芸会の舞台には立ちたかった。
今でもそうだ。
歌は下手で自信はないのに、ゴスペル隊でソロを歌ったりする。
人から気にかけてもらったり、励ましてもらったりするのが大好き。
そのために嘘はつかないかもしれないけど、ウケるために大げさに話してしまうことはある。
例えば「コケそうになった」より、「コケた」のほうがウケそうだったら、「コケた」って言っちゃいそう。

ま、そんなことはいいんだけど…。

今の仕事になって半年たちました。
毎日明るくお店に立ってはいるけど、かなり落ち込んだりするのだわ。
落ち込みの原因のほとんどは自分自身、力不足にあるから、自分を見失わないでいて、変化していくことが必要だと思う毎日。
毎日…、そうは思ってるんだけど…。

嫌な事があった時に人に話すタイプとはいえ、言えない事もたくさんある。
人に言うのは恥ずかしい話もあるし、自分の中で整理できないことや、直接関わってないとわかりにくい話、ピンポイント的に独自な落ち込みに入る時など。

しかし、誰にも言わないで我慢したり、絶対弱音を吐かない人もいるんだから、それに比べれば、私はかなり口の軽いほうね。

表現は変だけど、思いがけず人から励まされる事がある。
友達に愚痴ったり弱音を吐いたりして励まされるんじゃなく、意外な人から…。

それが、たとえばお客様だったりするの。
「あなたの笑顔見に来たのよ。」
「何でも経験よ!大丈夫よ、若いんだから!」
「も〜!優しいから買っちゃうわ!」
などなど言ってくれたりする。
多分、その人は軽い気持ちで、とくに励まそうと思ってるわけではないかもしれないし、誰にでもサービストークしちゃうのかもしれない。
でも、それがいちいち、まるでジェジュンの歌声のように心に染みちゃったりするんだよね。

ショッピングセンターで働く挨拶程度の人からも、
「もう慣れた?」
って声かけてもらって、え?私のこと知ってたんだ!ってビックリ。
それだけで、なんだかほんわか嬉しかった。
他のお店の人たちも、ちょくちょく声かけてくれる。
それは、挨拶程度プラスアルファなんだけど、あったかい気持ちになって、コミュニケーションとはこういう事か?って気づかせてくれるのだわ。

言葉って、こんなに軽く無責任に口から出てくるものなのに、それによって、真っ暗な世界に光が射したりするんだから不思議。

そして、友達や、思いがけない人たちが私を励ましてくれるように、私はまわりの人たちを励ますような言葉を発しているのかしら?
天然自己チュウで空気読めないヤツだから、とんでもない事言って、さらに崖っぷちに追い詰めてないかしらん?
心配だわー!自分…。

「店長!この子辞めさせちゃダメよ!お店の顔になるからね!笑顔がいいのよ。しかも笑ってなくても、笑ってるような顔ってのがいいのよね!」
と、先日、常連さんに言われて、うっかり涙が出そうになっちゃった。

学生時代、笑顔に品がないとか、バカっぽいと言われてコンプレックスだったのがウソみたいな好評価!

なにせ、自己評価が低いワタクシは、褒められても褒められても、
「いえいえ、とんでもない、私はうわべだけで、中味は嫌なヤツだし、怠け者なんですよ!」
と心の中でガンガン否定していて、褒めてくれる人を欺いてる気がしてたんだよね。

でも、人間って隠していても、意外と本性って見えてしまうもの。
私が考える私の欠点は欠点として、普通にご披露してしまったとしても、いつも笑顔で人あたりの良い私は私として、認めてあげてもいいのかな…なんて…。
ちょっと弱気だから思ったりもする。

人見知りで恥ずかしがりやの母が、失語症のまま、他人に囲まれた介護施設で、もう2年も過ごしている。
誕生日にスタッフさんたちからもらった寄せ書きには、「いつも笑顔の」「ニコニコしてる」「笑顔に癒されます」と笑顔笑顔のオンパレード。

あぁ、父もソトヅラが良かったし、これは親ゆずりなんだわ。
親からもらった貴重な財産なのかもね。

そして、たくさんの人たちの優しさや笑顔に触れて、日々生きていけるのも、私たちに与えられた財産かもしれない。

私に、じゃなくて、
私たちに!

うふん、私も与えられる人になるのだわ。
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by jarakoroko | 2011-09-29 12:32 | 日々のこと

見えない恐怖

トイレットペーパーも生理用品も、まったくないわけじゃないけど残り数個。
ガラガラの陳列棚を見て、一瞬焦らない人はいないだろう。
まぁ、時間がたてば入ってくるだろうって思える人もいるだろうけど、なくなったらどうしよう!って思っちゃう人もいる。

今は姉と2人だけど、昔みたいに7人家族だったら、焦ってトイレットペーパーを買い占めたかも…。
おばあちゃまは抜かしても、家族に女4人いたら、生理用品も買い占めたかもしれないわよ。

自分だけのことなら我慢できても、家族には不自由させたくないって思うのが、普通の大人だよね。

乳幼児には飲ませないほうがいい水を、自分は飲んだとしても、7歳の自分の子供には飲ませたくないって気持ちはよくわかる。
だって、心配だもん。
その時は大丈夫って言ってたくせに、何年かたって不都合なことが出てきてから、やっぱりダメでしたってこと、多いじゃん。
だから、安全な水の確保に必死になっちゃうよね。

もちろん、そこで譲り合いの精神を説ければ素晴らしいんだけど…。

見えないものと戦うのって大変だよね。

よくそう思うのは、潔癖症の人。
つり革につかまれないとか、洋式トイレに座れないとか、人とご飯食べられないとか…。

店でも、誰が触ったかわからないような物は嫌だから、新しいのを出してくれと言われる。
気持ちはわかるけど、新しいのだって無菌室で保管してたわけじゃない。
食品じゃないんだから…。
ど〜んな人がこれを作って、袋詰めして、出荷してるのかわからない。
今、商品を触ってる店員だって、さっき、トイレに行って手を洗ったかわかんないよ。

帽子売場見てれば、いろんな人が帽子をかぶってみてる。
ホントにありとあらゆる人が…。
100人の頭を触った帽子を買っていくんだよ。
帽子なんて買って洗濯なんてしないじゃん。

アクセサリー屋で働いてた時に困ったのは、金属アレルギーではないけど、金属アレルギーを恐れる人。
アレルギーって人によって、何に反応するかわからないのよ。
ホントに金属アレルギーの人は、自分が何にかぶれるかわかってるから、その金属が入ってないものを選べばいい。
でも、ただ漠然と金属アレルギーを恐れてる人は選びようがない。
そのあたりをやんわり説明したら、
「絶対安全なものはないんですか!」
ってキレられたことがある。
にっこり笑って、
「病院でアレルギーテストを受けてみてください。」
としか言えないです。

その時も思ったけど、そのお客さんが、今の日本の心情なんではないかなぁと思った。

今の時代、絶対安全なものなんてないのよね!
大丈夫かどうかは、自分で判断するしかないし、その情報を信じるかも自分で判断するしかない。

見えない恐怖と戦うには、自分の頭と心と感覚を信じるしかないのよね。
そして、覚悟と開き直りが必要。

ま、金属アレルギーもどきの人には、まず、お医者さんを信じてアレルギーテストだわね。
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by jarakoroko | 2011-04-08 12:04 | 日々のこと

I'm coming home

ご心配おかけしましたが、お陰さまで、19日に水道は復旧しました。
まだまだ、市内では水道が出ないところもあり、下水道はまだ不安定のようですが、だいぶん通常の生活に戻ってきています。
ありがとうございます。

宇宙戦争のトライポットが出てきちゃったあとみたいな地面の割れも、どんどん埋められてきています。
まぁ、沈んじゃったところはそのまんまだけどね。

市外からスコップ担いだボランティアさんが多数来てくれて、あちこちの砂を掻き出してくれたようです。
ありがたいことですね。
そういう人々を見ていると、自分が直面している不便さばかりにとらわれていたような気もします。
もっと大変な人々がたくさんいるのにね。

計画停電など、何かと不便なことはあるけど、通常の生活に戻ると、その他の現実的なことが頭をめぐるようになる。

人生の荒波が押し寄せ、まだまだ、私の足元は揺れている。




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第12回ゴスペル東京
チャリティーコンサート
2011年5月28日(土)
午後2時開演
なかのZEROホール
http://gtcc.web.fc2.com/ (PC)
http://gtcc.m.web.fc2.com/ (携帯)
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by jarakoroko | 2011-03-21 23:56 | 日々のこと

そして脱出

月曜日になれば、皆さん、お仕事に行かなければなりません。
もちろん、土曜日も日曜日もお仕事な人はいたんだけど…。
(私も…。)

計画停電の引き起こす無計画な状況で、あちこちのパニック寸前。
ほいで、電車は止まってたりするわけだけど、行かねばならない人たちはたくさんいる。

自転車通勤の私も。
電車通勤のお姉ちゃんも。

「今晩から18日までホテルに泊まることにした!ひろちゃんはどうする?」

へ?ホテル?
そ、そんなことってあり?

ここ4日くらい、絶対に行かねばならぬ仕事があるらしく、会社の近くにホテルとることにしたんだって。

ワタクシ、月曜日は仕事、火、水曜日は休み、木曜日は仕事。
そして、木曜日は水道が復旧するかもしれない17日ざんす。

とりあえず、14日の夜から17日の朝まで水道の心配しなくて済むわけだ。

お風呂も入れる!
ホテル代はお姉ちゃんが出してくれるという。

はぁ、なんて幸運。
金曜日からお風呂に入ってなくて、月曜日は我慢するとしても、木曜日の仕事の日までには1回くらいお風呂入りたいと思ってたのよ。
やっぱ、1週間風呂入ってない店員ってどうかと思うでしょ。

よし!そうしよう!
ちょっと贅沢な気もするけど、いいんだわ!
いいのよ!

「じゃあ、東銀座でね!」
私は自転車でクロスカントリー的な道を進み、お姉ちゃんは運動靴をはいて歩く気満々。
(液状化の残骸)砂ぼこりの中で別れる私たち。

店について開店準備をしていたら、ショッピングセンターがやっぱり営業無理ってことになった。
1時間で、また砂ぼこりの中、ウチに帰る私。

あー、ショッピングセンターのトイレで大きい方しときたかったのになぁ。

家でお弁当を食べ、録画したユチョンのドラマを見直して、荷造りをする。

京葉線は止まってるけど、東西線は動いてるから東銀座までは行けるわ。

さぁ、脱出よー!
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by jarakoroko | 2011-03-17 09:28 | 日々のこと

Keep on 断水ing

断水、地震の次の日だったか、17日復旧を目指してると市内の放送で言ってた。

17日かぁ〜。
長いなぁ。
トイレに流す風呂の残り湯はもたないなぁ。
給水はあるけど、たくさんはもらえないしなぁ。

お風呂にも入れないし、洗濯もできない。
仕事に行くとなったら、お風呂入らないでいていいんだろうか。

市外の銭湯に行くにしても、電車の運行は不安定。
電車が動かないと陸の孤島だよん。

とにかくとにかく、水が出ないって不便。
いちいち、いちいち、あ、水が出ないんだ!って思う。

ガスと電気は大丈夫だったので、残ってた卵やお肉を、腐らないうちにと思って料理して食べたが、皿や鍋を洗ったりはできない。
キッチンペーパーで拭いて、ちょっとだけ水を使ってすすいでおしまい。

停電するかもしれないから、とにかくご飯炊いておこう。
う〜ん、お米研ぐのは1回でいいっすか?

食べ物がないわけじゃないけど、水を使わず食べられるものがほとんどない。

トイレはなるべくお姉ちゃんと続けてすませて、まとめて水を流す。

脱水症状になるといけないから水分はとらなきゃ。
でも、トイレが近くなりすぎても困る。
トイレは我慢しちゃいけないのよ!

わかってるわよん!
わかってるわよん!

日曜日は仕事先から全員集合がかかった。
ぐちゃぐちゃになったお店の掃除を全員でするとのこと。

なぜか、ショッピングセンターは水が出る。
トイレも流れる。
「私は絶対ここで大きい方をしなくては!」
って意気込んでたのに、忙しくて全くもようしない。

店の掃除が終わったら、もうくたくただったけど、とにかく買い物してかなきゃ。

スーパーには、いつもの通り豊富に野菜があり、魚があり、肉もある。
頭の中でいろいろ組み立ててみても、水を使わずに調理できるものが浮かばない。

出来合いのお惣菜があるから、それでいいか。
(美味しくなさそうだけど…)

水とかインスタント食品は売り切れ。
冷凍食品売場にはお菓子しかない。
トイレットペーパーやウェットティッシューもない。

あ、いちご風味の食パンが残ってたので買った。
牛乳はなし。

「結構、夕飯豪華じゃん。」
とお姉ちゃん。
まぁ、そうね。
出来合いのサラダと豆腐ハンバーグ。

夕飯食べたら、疲れて眠たくなっちゃった。
あ、ユチョンのドラマ見なきゃ!

あぁ、ユチョ〜ン!
ユチョ〜ン!

毎日、東方神起を見ながら聴きながら、能天気に歌い踊ってた日々が懐かしいわ。
あぁ、なんでこんなことになってしまったの。

「ひろちゃん、何やってるの?体操してるの?」

違うわ!
今、脳内「Ride on」でダンシング。

ま、別に音楽かけてもいいんだけどね。

ちなみに、水道復旧は17日には無理だと、市からメールが来ました。

断水は続く。
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by jarakoroko | 2011-03-16 22:48 | 日々のこと

地震の日の覚え書き(面白く書く余裕なしです)

大きな鏡がバターンと倒れてガラス棚を直撃。
「とにかく靴はいたほうがいいですよ!」
と試着室のカーテンごと抱きかかえてたお客様に声かけた。
「あ、まずコレ脱がなきゃ!」
「それよりか靴はかないと…。」

「いや、こんな松の廊下状態じゃ逃げらんないしね。」
と先輩店員さんが言う。
そりゃそうだ。
裾上げを見てたとこだったんだ。

すんごい揺れの間、はっきりと覚えてないけど、お客様、お着替え終了。
靴もはいた。

しばらくしてから外に避難。
ねらわれた学園みたいな曇り空をバックに、ガラス張りのショッピングセンターがゆらゆら揺れてる。

とうとう、この日が来てしまったんだ。
あぁ、死ぬかもしれない。
津波にのみ込まれるかもしれない。
都心と断絶されて沈んでいくかもしれない。

1時間以上寒い外で待機して、荷物を取りに一度ショッピングセンター内に戻ったけど、危ないから追い立てられるように外に出された。
ショッピングセンター内は、いろんなものが倒れ、散乱して、あちこちに水たまりがあった。

そして解散。

「もし、家まで帰れないようだったら、ウチに来てくださいね。」
と先輩店員さんに家の所在を教える。
とにかく家に帰らなきゃ。

いつものほほんと自転車をこいでる道が、なんじゃこりゃあ!ってほどボコボコ。
亀裂が入り、変な色した水たまりができ、変な湧水があり…。
ハリウッドのパニック映画みたい。
この道は、ちゃんと自分んちまで続いているんだろうか?

マンションの敷地内に入ったら、思い過ごしなんだけど、人の気配を感じない。
恐る恐る玄関を開けると、花瓶と額縁の絵が落ちてた。
家の中は、電気が落ちて割れてたけど、他は大丈夫。
もちろん、いろんなものが落ちてはいたけど、家具が倒れたりはしてなかった。
地震対策の突っ張り棒みたいのが役にたったのかな?
台所の棚もリフォームしたときに、地震時にストッパーがかかるようなのにしたんだった。

とりあえず、落ちてた花瓶と花を拾い上げて、濡れた床を拭いた。
花を生け直そうとしたら水が出ない。

しばらく座って茫然。

そして、避難用リュックを二人分出し、一番暖かそうなお姉ちゃんのサッカー観戦用のコートを出しておく。
いつものお買い物バッグに思いつく限りのものを詰め込む。
お、重すぎ…。
荷物見直し。

ああ、テレビを付けるのも忘れてた。

震源地は東北で、ここは震度5強なんだって。
確か、今までの人生で一度だけ震度5を経験したことがあったはずだけど、こんなにひどくなかったような気がする。

家族には誰にも電話は繋がらない。

ふう…。
食欲ないけど食べとかないと。
(何食べたか覚えてない。)

mixiとTwitterを見ながら、友達と近況報告をしあって少し気分が和らぐ。
何人かの友達からメールがくる。

お姉ちゃんから電話があり、ママやもうひとりのお姉ちゃんの無事を聞く。

歩いて帰るくらいの勢いの姉に、
「こっちは断水してるし、また地震があったら絶対こっちのほうが危ないから、帰って来ないほうがいいよ。」
と言う。
会社に泊まれるなら泊まったほうがいいし、歩いて帰るのはシンドイし危険よぉ。

はぁ、しかし、この余震の中、ひとりかぁ。
心細いもんだなぁ。
生きるか死ぬかの人がたくさんいる中、全然ラッキーなワタクシだけど、それでも不安なもんだよなぁ。

いつでも逃げられるようにと洋服着たままだったけど、くたびれてきたから寝間着に着替えて、お布団敷いて横になる。

この後は、うとうとしては揺れて、
うとうとしては緊急地震警報がなって、テーブルの下に入って、
うとうとしてはまた揺れて…。
何故かニット帽被ったりして…。

それを何回繰り返したかわからない。

トイレは帰ってきてから2回行って、お風呂の水を流した。
水はお風呂の残り湯と、非常用に入れて置いたのがある。
飲み水は避難リュックに少しある。
アクエリアスとジュースと、オマケにつられて買ったペプシもある。

大丈夫かな。

まぁ、この時点では断水が何日も続くとは思っていなかったのであるが…。

なぜだろ。
朝になって、日が昇れば一安心って、何の根拠もなく思ってたわ。

朝、簡易トイレを配るとマンションの放送があった。
ご近所さんと笑顔でご挨拶をして、水を貰える場所も教えてもらった。

台所のストッパーのかかったら棚を開けたらタッパが降ってきた。
ひえ〜、危ない。
何か水入れるものはぁ…。

麦茶の瓶を3本持って列に並ぶ。
皆さんはおっきなタンクを持ってきてるなぁ。
う〜ん、3本で約3リットル。
少ないかな?
でも、まぁ、いまんとこ一人だし、トイレ用は風呂の残り湯がまだあるし、大丈夫よね。

お姉ちゃんから電話があり、昨晩、東西線が動いたので行徳にある会社の人んちに泊まったそうだ。
(メールも来てたけど朝方受信した)
これからうちに戻ってくるとのこと。

なぜか、ワタクシ、部屋の掃除を始める。

意外と早くお姉ちゃん帰宅。
行徳の人から自転車借りて帰ってきたらしい。
行徳のほうは水もガスも電気も大丈夫で、被害もあまりなく平和な感じだったらしい。
道もきれいだったのに、ウチに近づいてきたらいきなりボコボコになってたんだって。

あぁ、そうよね、埋立地。

「会社は全然平気だったから、会社にいれば安心かなぁと思ったんだけど、なんか、こんなことになってきちゃったら、やっぱり、ひろちゃんと一緒にいたいと思ったのよねー!」

あぁ、おねぇ〜たまぁ〜!
ひろちゃん、ひとりで不安だったのよぉ〜!
余震が何度もあって怖かったよね!

「そうらしいね、私、爆睡してて気づかなかった。」
さすが、私の友達から最強と呼ばれているお姉ちゃんだわ。

私は寝不足で頭が痛いから寝るわ。
おやすみなさい。

「ひろちゃ〜ん、お腹すいた。」
あ、そうよね、ハイハイ。
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by jarakoroko | 2011-03-16 10:57 | 日々のこと

ゴスペル東京神起新年会

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週末は楽しみにしてた、我が家での新年会が、お姉ちゃんがインフルエンザになってしまいお流れになりました。
でも、せっかく皆さん予定を空けてたので、新大久保にお出かけしてきました。

ワタクシ、新大久保は行ったことあるけど、東方神起ファンになる前で、ライヴハウスが的だったから、いわゆる韓流の聖地と言うのを体験してなかったのよ。
だから、ちょっとドキドキでした。

星占いを見たら「金運ピンチ。クレジットカードは置いていこう」と書いてあったので、さらに緊張が走る。

インフルお姉ちゃんの食事作りもあり、私もちょっと胃が弱ってたので、韓国ランチは遠慮させていただいて、職安通りで皆さんと落ち合いました。

皆さん、それぞれお気に入りのメンバーのカレンダーやグッズを買い、全然東方神起ファンじゃないHーちゃんはラーメンとコチュジャンを買い込み…。
並んでおやつを買い食いし(私はパス)、新大久保を楽しみました。

韓国アイドルショップ、店中に若い男の子の顔・顔・顔…。
頭がくらくらしてきちゃった。
あー、気持ち悪いよー!
ワタクシ、実は若い男の子顔が苦手なのよ。

若い女の子は大丈夫なので、しばし、KARAのグッズの前で目の保養と休息。

あ、そうだ!
私は東方神起ファンだったんだ!
東方神起グッズを見なければ!
しかし、やっぱり気持ち悪いよー!
自分がどの人のファンかわからなくなってきた。

違う店に移ったら、なぜか、みんな、Hーちゃんから小銭を借りている。
なんだ?なんだ?
あー!みんな、東方神起のガチャガチャやってんのね!
そのガチャガチャ、ちゃんとメンバーごとに分かれてるのよ!
えー!じゃあ、私もお姉ちゃんにユノのお土産を!
そして、自分にはチャンミンを!
(ジェジュンじゃないのかい!)

あれ?小銭が足りない。
「もう100円玉はありません!」
Hーちゃん銀行、高らかに宣言。
じゃあ、インフルエンザお姉ちゃんにお土産のユノを…。

そういえば、東方神起ファンじゃないHーちゃんは、ユノに対して言いにくいことを突っ込みまくり。
(彼女の身の安全のため内容は明かせません。)
そして東方神起ファンの私たちの、全くフォローになってないフォロー。
「私、今日、ユノは覚えちゃったよ!」
とHーちゃん。

スゴい!
ユノを一番に覚えるってスゴくない?

その後はカラオケ屋。
ライヴ映像のカラオケでユチョンの落武者具合に釘付け!
ワタクシなんて歌うどころじゃなかったわよ。

さっきまで韓国ショップで気持ち悪いなんて言って、
「私、ファンじゃないかも?」
と自分を疑っていましたが、やっぱり、動いてると東方神起は大好きだわ。

しかし、「Love in the ice」の熱唱で、なんであんなに爆笑されたんだろう。
私たちがいけなかったの?
それとも映像の東方神起さんたち?

はぁ、久しぶりに遊んだなぁ。

夜も更けた新宿で、
「今日は帰らない予定だったからさぁ。」
とUむ〜さんドッキリ発言。
そんな不良なお母さんなんですか?
あ、そっか、ウチに泊まるはずだったんたよね。
中華料理屋で夕飯たべて、また東方神起話。
Hーちゃんはよくつきあってくれたわ。
ありがとう。
カラオケで歌った東方神起の曲は1曲も知らなかったそうです。
そうよね〜。
私も半年前までは全く知らなかったもん。

最後、別れ際に東方神起トレーラーに遭遇!
ビックリ!
しかも、ファンじゃないHーちゃんが発見!

東方神起新年会のシメがコレってすごいね〜!

東方神起にも、JYJにも、ゴスペル東京神起にも、今年は良い年になりますように。
もちろん、皆さまにもね。
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by jarakoroko | 2011-02-01 09:40 | 日々のこと