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INFINITEとTEENTOP

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前回の日記(だいぶん前だけど)で、2012年のK-POPベスト3を書いたので、ベスト5には収まらない、他のお気に入りの曲を書きたいと思います。

あら、もう3月だわ。

2011年から2012年、わが家でブレイクしちゃったのは、INFINITE(インフィニット)とTEENTOP(ティーントップ)です。
とにかく、韓国のテレビ番組観てると、似たような男の子のグループがうようよいるのよ。
歌というより踊り主体。
人格のないのっぺりした顔に、嘘くさい笑顔やどや顔が乗っかってて、どれ見てもおんなじように見える。

そんな中で、例えば、INFINITEは何が違ったんだろう。
一昨年の「Be Mine」(ネコハジャ)「Paradise」あたりからお気に入りになってきたけど、メンバーの顔や名前は覚えられない。
歌がうまいってほどうまくもないし、見た目カッコいいってほどでもない。
正直、今でも何がいいんだかわからない。

でも、なんだか好感が持てる子たちなのよ。
それは別に人柄のことを言ってるんじゃなく、確かに見た目いい子そうには見えるけど、そんなの知たこっちゃない。
歌ってる姿が好感が持てるの。

韓国の歌番組で生で歌う彼らを見ていいなと思ったのは、80年代っぽい曲調と、耳馴染みのよい音が良かったってのもある。
でも、上手い下手じゃなく、やはり歌に勢いがあったからだと思う。
何度も書いてるけど大阪でやったゴールデンディスク賞でのパフォーマンス。
あれで、ガツンとやられました。

2012年に出した「Chaser」は、最初はパッとしないと思ってたんだけど、だんだんとハマってきてしまって、後半の盛り上がりがワクワクしちゃいます。
韓国のテレビ局がこぞって放送する年末のスペシャル番組、各グループ、各番組、それぞれアレンジや演出を変えて出演すんだけど、INFINITEはシンフォニックロックなアレンジのがあって、それがすごく良かったの。
前半は演奏に比べて歌が弱かったけど、音とりにくそうなギリギリな感じで歌いきって、妙に感動しちゃった。

メンバーなのか、スタッフなのか、プロデューサーなのか、わかんないけど、「音楽好き」なんだろうなぁ。
他のグループだって音楽好きだから歌手やってんだろうけど、なにかINFINITEには音楽好きの親しみを感じるんだ。

そしてTEENTOP。
TEENTOPは前に日記にも書いたけど、妙ちくりんな声の男の子がいて、その子の声が耳についちゃって、もしかしたら好きになっちゃうかもしれないと思ってたのよ。
「Crazy」というキャッチーな曲はポップでスピード感があっていい感じ。
Mnetでカタカナ歌詞が付いてるMV(PV)を流す番組があって、その「Crazy」って曲を録画して、連日ご機嫌で一緒に歌ってました。
「またTEENTOP観てる」
とお姉ちゃんはバカにしたような口調だったんだけど、気づけば、お姉ちゃんも一緒に歌ってる。
次に出した「TO YOU」という曲は、ちょっと渋いけどカッコいい曲。
歌番組は、いつも見たら録画を消しちゃってたんだけど、INFINITEとTEENTOPが曲を取り替えっこして歌うのがあって、それはとっといたの。

そしたら、お姉ちゃんが発病。
「INFINITEよりTEENTOPのほうが全然歌がうまいじゃない!」
「踊りもTEENTOPのほうがカッコいい!」
「このサカナくんみたいな子がいい!」
と始まった。
ある日お姉ちゃんはTEENTOPのCDを買ってきた。
「ひろちゃん、TEENTOPのCD聴いた?」
いや、まだ聴いてない。
「ドラムが生だよ。」

うぐ!
さすがお姉さま、私を動かすポイントをおさえてますわね。
さっそくCDを聴いてみたら、ドラムとベースが生っぽい音。
うん、いい感じ。
その「TO YOU」という曲は余計な音が入ってない。
すごくタイトであり、洗練されてるようで泥臭いつくりなのだ。
そこに、若くて甘ったるい歌声が乗るってのが、なんとも胸騒ぎな雰囲気だわ。

INFINITEもTEENTOPも、今の時点でものすごく好きなわけじゃないけど、何かを期待させるものがあるの。
どんな音楽を作っていくのかとても興味がわいてくるのであーる。
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by jarakoroko | 2013-03-15 21:33